【当たり前という言葉の反対は、ありがとう・ありがたい】「この子が健康でいて当たり前」「学校に行って当たり前」「テストで80点くらい取れて当たり前」。そんな風に思ってない?今の状態がみんな当たり前になると、それがごく普通のことに思える。でも、それは決して当たり前のことなんかではない。
知られてもいいこと、知られてはいけないことを考えながら会話をするのは、とても疲れること。会話で疲れてしまうような相手とは、決していい関係は築けない。ときには、弱音を吐いてしまうぐらいの方が親近感が芽生える。会話を弾ませ、相手の心を掴むためには、等身大の自分をさらけ出す勇気も必要
【背伸びした自分を演出し続けるのは疲れない?】自分のことを強く見せよう、実際の自分よりも大きく見せようとしても、相手との関係性は深まらない。例えば、うまくいかなかったことは弱い部分。一つの出来事をありのままに包み隠さず話したからといって、相手から嫌われる理由がどこにあるだろうか。
コミュニティ通貨が、めちゃくちゃ活性化してきた。
すっごい面白いな。
#感謝経済
#仮想通貨
#トイン
【弱みを見せて距離が縮まることもある】初対面やビジネス上でつき合う相手に、会話の中で自分の弱い所を見せてはいけないと思っている方が多い。時には自分の弱音、悩み、失敗談等のネガティブな感情を見せることで、相手との距離が縮まることもある。大事なのはありのままの自分を相手に見せること。
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【受け取る】人からほめられたとき、認められたとき、何かをもらったとき、笑顔で「ありがとう」と言ってみよう。相手は喜んでくれるはず。仕事や人間関係、うまくいっている人の共通点は、受け取る力があるということ。気持ちよく、相手の言葉や行為を受け止めてあげよう。
問いを持って、働くことが大事。
暗記ではなく、なぜ?を
問いながら、仕事を覚え、作って行きたい。
#成長のこつ
【拒絶することをやめる】人にほめられると、そんなことないよ!と拒絶してしまう。謙遜する心も大切だけれど、相手の言葉を拒絶するということは、相手の意見も否定してしまうこと。相手はあなたを認めているのに、あなたは相手のことを本当には認めていない。ふたりの関係のバランスを崩さずにいよう
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