【心からしたいことは何?】目標を作るということは、無理やり動くということ。目標がなければ動けないのであれば、動かなくてもいい。大事なことは「自然に動けるかどうか?」。目標を立てることは、頭を使わないとできない。考えないと目標は立てられないが、頭で考えると行動がとまってしまう。
【ゴールの先には何がある?】目標を設定したら、目標を達成すること自体が目標になる。目標というゴールの先に、本当にやりたいこと、なりたい姿があるはず。ゴールの先にある「どうなったら最高か?」ということを意識しよう。目標の行動や成果に捉われず、本当に向かいたいところへ向かおう。
【人生は、しないほうが、うまくいく】よく、周りからは「自然体でストレスなく活動している秘訣は何なの?」と言われるが、そのコツは「しないこと」にある。本を読んで、知識を学んで、自分に無理をしてうまくいかなくなった・・・
あなたも、しないことを増やさない?
【どんな感謝のメッセージを伝えたい?】は「ありがたいこと」を見つける質問。どれだけ大切に思えるかによって、その人の幸せは変わる。ありがたいなぁと思うと幸せは増える。子どもやパートナーに対する関わり方や、言葉なども変わってくる。できればそれを声にして伝えよう。幸せの輪が広がっていく
【当たり前という言葉の反対は、ありがとう・ありがたい】「この子が健康でいて当たり前」「学校に行って当たり前」「テストで80点くらい取れて当たり前」。そんな風に思ってない?今の状態がみんな当たり前になると、それがごく普通のことに思える。でも、それは決して当たり前のことなんかではない。
知られてもいいこと、知られてはいけないことを考えながら会話をするのは、とても疲れること。会話で疲れてしまうような相手とは、決していい関係は築けない。ときには、弱音を吐いてしまうぐらいの方が親近感が芽生える。会話を弾ませ、相手の心を掴むためには、等身大の自分をさらけ出す勇気も必要
【背伸びした自分を演出し続けるのは疲れない?】自分のことを強く見せよう、実際の自分よりも大きく見せようとしても、相手との関係性は深まらない。例えば、うまくいかなかったことは弱い部分。一つの出来事をありのままに包み隠さず話したからといって、相手から嫌われる理由がどこにあるだろうか。
コミュニティ通貨が、めちゃくちゃ活性化してきた。
すっごい面白いな。
#感謝経済
#仮想通貨
#トイン
【弱みを見せて距離が縮まることもある】初対面やビジネス上でつき合う相手に、会話の中で自分の弱い所を見せてはいけないと思っている方が多い。時には自分の弱音、悩み、失敗談等のネガティブな感情を見せることで、相手との距離が縮まることもある。大事なのはありのままの自分を相手に見せること。
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