「また散らかして!晩ごはんまでにちゃんと片づけといてよ」と言うのと「ずいぶん散らかってるねえ、片づけてくれるときれいになってママはうれしいな」では、どちらのほうが気持ちが伝わると思う?やってほしい行動を伝えるよりも、どんな気持ちを感じるのかを伝えるほうが、子どもには伝わりやすい。
人生が劇的に変わる質問力とは?. Happening now in @clubhouse! https://t.co/ALnSQWGDn8
我が家の蜂が、花粉を運んできました。
そして、蜂蜜作っています。
今日は沖縄は20度。
桜も咲いてるので
蜂も活発になり、
どんどんハチミツできています。
#自宅養蜂
#ハチミツ
#丁寧な暮らし
#自然と暮らす
【風の見方】日本だけでなく、アジアやヨーロッパの流れを知るとか、物事は何十年サイクルで動いているので、今から何十年前は何が起きていたのかなど、現在にも、過去にも視野を広げることが必要。風は常に同じ方向に吹いているわけではない。日々調整をしながら、進んでいくこと。
ビジネスでは多くの人が時代の流れをみて、この業界の仕事をしよう、この分野の仕事をしようと、東に進んだり、西に進んだりしている。進路を決めているのは、風向きではなく、自分自身であり、帆の張り方次第ということ。風をみて、どの方向に向かって帆を張ればいいのかを自分なりに考えることが必要
仕事やビジネスで結果を出したいと思っているにも関わらず、「どうにか広まらないか」と祈るだけの人、パソコンの前だけにいる人がいる。ビジネスがうまくいくかは「ご縁」を結ぶことが重要。足を動かさないと、ご縁は結べない。営業活動ではなく、「ご縁結び」だと思って行動できる人が結果を残せる
今の時代、自宅で何でもできてしまう。できる人は効率的に考えて行動し、仕事をしていると思う人も多いかもしれないが、どんな効率的に仕事をこなしている人でも必要なことがある。手と足を動かさなければ結果は生まれない。それは、実際に手足を動かして活動すること。結果を出すために必要なこと。
【比較することではなく、成長することに意識を向ける】他人のすごさに目がいくことは「外」を見ている状態。自分のいいところを見つけるには、自分の「内」を見ることが大切。どうしても比べてしまうのなら、他人とではなく過去の自分と比べよう。
「あの頃と比べて、できていることは何だろう?」
【他の人と比べて、自分のいいところを見逃してしまうのは本当にもったいない】劣等感やコンプレックスは、バネにすることで成長できることもあるが、それに拘っていると「足りない部分を増やす」ことに意識が向いて「自分が本来持っているいい部分を伸ばす」ことにエネルギーを注ぐのを忘れてしまう。
話が面白かったり、盛り上がることがいいという価値観を持っていると、それができていない自分はダメと判断してしまう。そこにこだわって優劣をつける必要はない。誰もぼくに、ぼく以外ものになれ、とは思っていなかった。もし言う人がいるとしたら、それは自分自身。
【比較して落ち込むことは、ここで終わりに】他の人の年収やお客様の多さがすごいと思ったら、全てのことにおいて自分よりもその人の方が勝っていると思うが、大抵の場合は誤解。完璧な人間はいないし、一生好調を維持できる人もいない。他の優れた人よりも自分の方ができている、ということも必ずある
【自分は、本当に心からそれをやりたいのだろうか?】本当にそう思っているのだろうか?本当にそれでいいのだろうか?自分がやりたいと思ったことは、実は、人が望んだ道だった、ということもある。人生には限りがある。貴重なエネルギーは真剣に使ったほうがいい。