たった1分でいい、朝の時間を自分への質問の時間にあててみてほしい。それがあなたにとってベストな1日をつくり、ベストな人生をつくる一歩となるのだから。
さあ、いまこの瞬間から、昨日までの朝を卒業しましょう。明日迎える朝が、あなたの輝かしい人生を歩む「最初の朝」となるよう祈って。
2年待ちのお蕎麦屋さんに
いってみた
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#蕎麦
#秘密の店
#山の中
時間とは、あなたにも、会社の憎たらしい上司にも、大好きなあの人にも、わたしにも、平等に与えられている唯一のもの。なかでも「朝」は、1日のスタート地点。どう過ごすかでその日が決まる大事な時間なのに、昼間より何倍もはやく過ぎてしまう。だからこそ、朝という時間帯を「意図して」使うこと。
1つの質問が、頭の中にあるごちゃごちゃと渦巻く感情や、やらなきゃいけないタスク、気をつけなきゃいけない事や、忘れちゃいけない大事な事を、キレイに整理整頓してくれるとしたら?
「朝、自分に質問をする」
1分もかからないシンプルなことが、奇跡を起こし、人生を好転させるチャンスをくれる。
【センスを磨く一番の近道】小学生の頃から何もわからずに、母に連れられて、よく美術館に行っていた。絵を描く才能もなく、好きでもなく、その科目の成績もよくないのに、何度も連れられていった。そして母は言った。「よくわからなくても、沢山いい絵を見ているうちにセンスが磨かれるのよ」と。
2年待ちの、蕎麦屋さんにあった
蕎麦の実。
#山形
#2年待ちの蕎麦屋
【センスがないと人の心は動かない】あれもできたらいい、これもできたらいいと、資格や技術を身につけたりしたいと思ってない?技術とは、ある一定のクオリティを出すまでは必須だが、それを超えると技術だけでは出せない領域に入る。そこで必要なのがセンス。時にセンスは技術をもカバーする。
【自分が無理だと思っていることでも、やってみたらやれることがある】あなたも「あー無理無理」と思っていることはない?自分で無理と決めていても、やってみたら、乗り越えられたということがあるかもしれない。そんなことに取り組んでみてもいいね。
「自分では無理と思っていることは何?」
【苦手と思ったことでも、ちゃんと取り組んでみることが大切】やってみた結果、やっぱりこれは合わないな。ではやめよう。このプロセスが大事。やってみてからやめる。これをすることで一歩も動けない、ということがなくなる。好きなことを探し続けて、見つからず何もしないということがなくなる。
相手のリアクションに一喜一憂したり、見た目だけで推し量るのはやめよう。それよりも、あなたが本当にその会話に求めることは何なのかということに集中したほうが会話はうまくいく。それは、自分の聞きたいことを聞き、伝えたいことを伝えるということ。
「相手の反応を気にしすぎていない?」
5月発売の著書『朝1分間、30の習慣。』の
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思いどおりになると思っていると、そうならなかったときに自分の計画は崩れてしまうが、期待を手放していれば、思いどおりにならないということは起こらない。「こんなはずじゃなかった・・・」と、不安になったり、頭が真っ白になって何を話したらいいのかわからなくなる状態に陥らずにすむ。