頭ではなく、心より生まれることから取り組もう。人は、やりたくなれば自然と動き始める。子どもたちの中で目標を立ててゲームをする子はいない。やりたいゲームをしている子を止められる大人もいない。心からやりたい行動は、誰にも止められない。
魔法の質問のミュージックビデオ
3月3日20時に公開!
https://t.co/2dG1PWVNhq
#703号室
#魔法の質問
#クラウドファンディングCAMPFIRE
#クラファン日本一
@sushi_suki_desu
もう泳げる沖縄、好きすぎる。
#沖縄
#ビーチ
#帰りに天ぷらたべた
【心からしたいことは何?】目標を作るということは、無理やり動くということ。目標がなければ動けないのであれば、動かなくてもいい。大事なことは「自然に動けるかどうか?」。目標を立てることは、頭を使わないとできない。考えないと目標は立てられないが、頭で考えると行動がとまってしまう。
【ゴールの先には何がある?】目標を設定したら、目標を達成すること自体が目標になる。目標というゴールの先に、本当にやりたいこと、なりたい姿があるはず。ゴールの先にある「どうなったら最高か?」ということを意識しよう。目標の行動や成果に捉われず、本当に向かいたいところへ向かおう。
【人生は、しないほうが、うまくいく】よく、周りからは「自然体でストレスなく活動している秘訣は何なの?」と言われるが、そのコツは「しないこと」にある。本を読んで、知識を学んで、自分に無理をしてうまくいかなくなった・・・
あなたも、しないことを増やさない?
【どんな感謝のメッセージを伝えたい?】は「ありがたいこと」を見つける質問。どれだけ大切に思えるかによって、その人の幸せは変わる。ありがたいなぁと思うと幸せは増える。子どもやパートナーに対する関わり方や、言葉なども変わってくる。できればそれを声にして伝えよう。幸せの輪が広がっていく
【当たり前という言葉の反対は、ありがとう・ありがたい】「この子が健康でいて当たり前」「学校に行って当たり前」「テストで80点くらい取れて当たり前」。そんな風に思ってない?今の状態がみんな当たり前になると、それがごく普通のことに思える。でも、それは決して当たり前のことなんかではない。
知られてもいいこと、知られてはいけないことを考えながら会話をするのは、とても疲れること。会話で疲れてしまうような相手とは、決していい関係は築けない。ときには、弱音を吐いてしまうぐらいの方が親近感が芽生える。会話を弾ませ、相手の心を掴むためには、等身大の自分をさらけ出す勇気も必要