多くの方は、起きてすぐ身体に意識を向けずに1日をスタートさせる。わずかな異変を感じても、無意識に普段通り過ごす。身体の変化に目を向けずにいると、症状は進行し、昼過ぎや夜になって痛みに気づく。朝という時間に身体の変化に気づき、早い段階でリカバリーすることが大事。#朝1分30の習慣 #朝活
【朝、起きた瞬間何をする?】多くの方は、また目を閉じたり、時間を確認したりすると答えるだろう。「大事な予定があるのに寝坊をしてしまった!」なんてことがない限り、勢いよく起き上がる人はいない。ぼくは目が覚めて横になっている状態で、自分の身体の状態をチェックする。#朝1分30の習慣 #朝活
ぼくの場合、朝食をとらないほうが明らかに体調がよい。それは10年以上自分の体で実験して得た結果だから、食べない選択している。様々な情報から何かを選ぶときは「自分に合っているかどうか」を判断基準にする癖をつけよう。それが情報に流されず、自分らしく生きられるコツ。#朝1分30の習慣 #朝活
朝食を食べないことは、科学的に見ても賛否両論あるだろう。朝食は1日のエネルギーだから必ず食べなきゃダメ、または、日本人は食べすぎているから1日2食で充分。何が本当か分からない。情報化社会だからこそ「何が本当?」という疑問が発生するが、自分主体で考える力を養おう。#朝1分30の習慣 #朝活
朝への苦手意識をもっている方こそ、太陽の光を浴びる、運動するといった科学的に証明されている身体の知識を取り入れながら、生活を見直すといい。余談だが、ぼくは朝食(固形物)を食べない。白湯を飲み、胃を温めた後、その日の体と対話しながら温かい飲み物やはちみつを取る。#朝1分30の習慣 #朝活
【VLOG】バイロン初日ルーティン https://t.co/shDPhnku0z
@YouTubeより
1日中カーテンを閉めっぱなしという人がいますが、それでは身体が朝だと認識されず、自律神経の切り替えもうまくいかない。起きたらすぐ、カーテンを開ける習慣をつけよう。身体が活性化し、気持ちも明るくなることを実感するはず!#朝1分30の習慣 #朝活
朝日を浴びる最も大きなメリットは、幸せホルモンのセロトニンが分泌されること。朝はストレスホルモンのコルチゾール値が1日の中で最も高く、下げるにはセロトニンを増やすこと。つまり、幸せな1日をスタートするなら朝日を浴びる。自分の機嫌をよくするシンプルで効果的な方法。#朝1分30の習慣 #朝活
【朝の顔は正直】どんなに忙しくても、朝、自分の顔を見るという習慣を身に付けよう。気持ちは元気でも、疲れやストレスがたまっていることに気づかない人も沢山いる。「今、どんな顔色をしている?」と質問するのもいい。すると答えを見つけるために、さらに顔を凝視するだろう。#朝1分30の習慣 #朝活