「認められるために仕事をする」という考えがダメというわけではないが、これではちょっと寂しい。自分の存在を認めてもらう手段が仕事だけだと、もし仕事を失ったり、うまくいかなかったときに、自信を失い本当にダメになったり、周りから応援されない人間になってしまったりする可能性がある。
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『朝1分間、30の習慣。 ゆううつでムダな時間が減り、しあわせな時間が増えるコツ』が発売されることになりました。
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人には「もっと自分のことを見てほしい」「認めてほしい」という心理的欲求がある。この気持ちで仕事をすると、多くの場合でうまくいかない。なぜならば、お客様のために仕事をするのではなく、自分のために仕事をしているから。「認めてもらいたい」と思っている人の話を聞きたいという人は少ない。
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【嫉妬は自分の成長のために使おう】嫉妬を感じると、人はその相手を攻撃したくなるが、そのとき、本当にすべきことは、その感情を相手に向けることではない。嫉妬とは「自分もできるのに」という心の現れであり、自分の磨ける部分を教えてくれるもの。もし、嫉妬したら、その理由を考えてみるといい。
【奪う人よりも、与える人になろう】奪うだけでは、相手も求めてはこない。「あれがほしい」「これがほしい」ただ求めるだけの人に、あなたは興味があるだろうか。それよりも、「こんなこと知ってる?」「こういう情報もあるよ!」と与えてくれる人のほうに、興味がいくものではないだろうか。
連絡がほしいけれどなかなか連絡がこない。そんな不安なことがあるかもしれない。そんな時こそ考えよう。自分は相手に何ができるのか、そして、相手のことをどのくらい知っているのか、ということを。相手のことは、知っているようで知らない。そして相手も、自分のことを知っているようで知らない。
まねをしたくなるほど尊敬する人物を演じてみよう。その人であれば、どんな言葉づかいをするか、どんな行動をとるのか、どんな考えをするのか。演じていくとあなたは、その人物に近づいていく。うまくいかない時というのは、自分の中でうまくいっていない自分をイメージしており、それを演じている。
【最もあなたの味方をしてくれるのは、あなた】過去、うまくできたことは沢山あるはず。まずはその状態を思い出そう。思い出すだけで楽しい出来事、それは先生や親からほめられた時でもいいし、友達と楽しい時間を過ごした時でもいい。思わずニヤっと、表情がゆるんだことを。できるあなたは存在する。
@mizukih__
今日のお話
ためになりました!
もっとnotion極めたい
#HubSpot #notion
【直感で話すとき、迷いは禁物】感じたこと思ったことを言葉にする。実はそれがあなたが最も伝えたいことだったりする。この力をつけるために、日頃から見て感じたことを言葉にしてみよう。景色を見て感じた気持ちを言葉に、感動した事があったらそれを言葉にする。自分を信じて直感を大切にしよう。
海見ながらサウナ。
ととのう。