【最も活動的に動ける時間帯を知るために】「パフォーマンスが発揮できる時間帯はいつ?」と自分自身に聞いてみよう。ここでいうパフォーマンスが発揮できるとは「仕事に集中できる」という意味。「仕事ができる時間帯」ではなく「仕事に集中できる時間帯」を知る必要がある。#朝1分30の習慣 #朝活
人は午前中のほうがパフォーマンスは上がるといわれているが、全ての人が当てはまるとは限らない。5時に起きて10時位までが活動的に動ける人もいるし、本格的に仕事をするのは午後から、夜中が最も集中できる、という人もいる。ライフスタイルが異なるように時間帯も人それぞれ。#朝1分30の習慣 #朝活
ぼくは9時くらいにようやく脳が動き出すから、10~14時位の間に、原稿執筆やコンテンツ制作など、頭を使う仕事をこの時間帯に入れるようにしていると、効率よく仕事が進む。反対に、午後の時間帯はミーティングや取材など、話すことをメインとした仕事を入れるようにしている。#朝1分30の習慣 #朝活
「いつ、何をすれば、自分のパフォーマンスが上がるか」判断するのは難しいかもしれない。そういうときは「考える仕事(作業)をした方がいい時間」と「考えなくてもできる仕事(作業)をした方がいい時間」の2つに分けて考えてみよう。#朝1分30の習慣 #朝活
【自分がいいパフォーマンスを発揮できる時間帯を知る】人は、その時間帯に適した行動をとることが大事。そのためには、自分がいつどんな行動をするとパフォーマンスが上がるかを把握しておくこと。それを知っているか否かにより、あなたの行動と時間の使い方が変化する。#朝1分30の習慣 #朝活
後悔しない1日を過ごすためには、自分の中にある甘い誘惑と、他人からの厳しい誘惑を想定しプランを立てること。それを具体的に想定すればするほど、誘惑に負けず、慌てることもなく「やるべきこと、やらなくてもいいこと」の判断ができ、時間をムダなく使うことができる。#朝1分30の習慣 #朝活
やるべき事があるのにどうしても眠い、という場合は、少し仮眠をとった方がパフォーマンスは上がるし、少しだけお菓子を食べながら休憩をしたい、と思ったら、お菓子休憩をとった方が脳も休まり、活力がわいてくる。あなたにとってプラスになる誘惑なら、どんどん取り入れよう。#朝1分30の習慣 #朝活
人は「言われたことはすぐにやらないと忘れるから、今やろう」と考える。裏を返せば「忘れなければ今すぐやらなくていい」のだ。だから、やらなくていいことリストを管理する。が、甘い誘惑はいつ表れるかわからない。「その誘惑が自分の味方になるか?」という視点で判断しよう。#朝1分30の習慣 #朝活
ITトレンドEXPO2023 Winterに登壇します〜
ぼくの話すテーマは
「自分が主役の人生にするための30の習慣!」
詳細はこちら
https://t.co/uXJmofObq0
@it_trend @WataruHoshi1 @sportsdrtsuji
@The_Darenogare https://t.co/3pqpVdzlRq
【やらなくていいことを決める】それは今やるべきこと?と自分に聞き「急ぎではない」と判断したなら、今すぐやらなくていいリストとしてまとめて書き留めよう。紙でも携帯のメモでもいいから、今日やらなくていいことを書くスペースを作ろう。そして常に見える所に置いておこう。#朝1分30の習慣 #朝活
ビジネスでは急ぎでやらなくてはいけないこともあるが、実際は緊急性が高いものではないことが多い。しかし、クライアント先や上司等に「急いでやって」といわれたら、やらなければと思ってしまう。そんな時こそ「それは今やるべきこと?」と自分に聞き、緊急度を冷静に考えよう。#朝1分30の習慣 #朝活
昨日の2つの誘惑をメインに行動していると思う人は、自分にも他人にも負けていることになる。普段から2つの誘惑を意識し、その誘惑に負けない強い心を持とう。誘惑されていると思った瞬間、こう問いてみて。「それは今すぐやるべきこと?」「本当はいつまでにやれば大丈夫?」#朝1分30の習慣 #朝活