2年程前、座禅を体験してから、そのすばらしさに魅了され、今では定期的に座禅を組んでいる。ただ目を瞑り、静かに座るだけだが。座禅とは、姿勢を正して座り、精神を統一し、自己と向き合う仏教の修行方法。最近は、座禅体験とうイベントもある程、老若男女問わず人気のようだ#朝1分30の習慣 #朝活
自分の身体の異変に気づくのは、自分しかいない。たとえ家族やパートナーでも、あなたの身体の痛みや変化はあなたしか気づかない。どんなときでも、自分の身体に意識を向けよう。そのためにも、つねに身体の状態をチェックしよう。#朝1分30の習慣 #朝活
毎朝バタバタしてしまうという人こそ、目覚めてすぐ寝ている状態のときに「今、身体はどういう状態?」と自分に質問をしてみよう。その質問に答えようと、身体に意識がいき、自然と身体を労わる行動をするはず。身体がよい状態でなければ、何をするにもパフォーマンスは低下する。#朝1分30の習慣 #朝活
身体の声を聞くことが習慣づくと、対応する術も自然と身に付く。慢性的な肩こりを感じるなら、1週間に1度はマッサージに行こうとか、普段から肩が凝らないには、どんなストレッチをしたらいいかなど、自主的に調べる癖がつく。それが、本当の意味で「自分を労わる」ということ。#朝1分30の習慣 #朝活
自分で身体の声に耳を澄ますボディスキャンが身につくと、「このままの姿勢で作業を続けていたら、数時間後、腰が痛くなりそうだな」とか「手先が冷えているから、はやく身体を温めないと、風邪を引くかも」など、自分の身体の異変を予測できるようになる。#朝1分30の習慣 #朝活
朝起きて頭が痛いことがたまにある。頭痛を感じたら、深呼吸をいつもより意識したり、酸素のサプリを飲んだりする。すると、頭痛が消え、爽やかな気持ちで1日のスタートを切ることができる。朝に限らず、夜、寝る前やお昼寝の時等、横になる時は、身体の声を聞くようにしている。#朝1分30の習慣 #朝活
多くの方は、起きてすぐ身体に意識を向けずに1日をスタートさせる。わずかな異変を感じても、無意識に普段通り過ごす。身体の変化に目を向けずにいると、症状は進行し、昼過ぎや夜になって痛みに気づく。朝という時間に身体の変化に気づき、早い段階でリカバリーすることが大事。#朝1分30の習慣 #朝活
【朝、起きた瞬間何をする?】多くの方は、また目を閉じたり、時間を確認したりすると答えるだろう。「大事な予定があるのに寝坊をしてしまった!」なんてことがない限り、勢いよく起き上がる人はいない。ぼくは目が覚めて横になっている状態で、自分の身体の状態をチェックする。#朝1分30の習慣 #朝活
ぼくの場合、朝食をとらないほうが明らかに体調がよい。それは10年以上自分の体で実験して得た結果だから、食べない選択している。様々な情報から何かを選ぶときは「自分に合っているかどうか」を判断基準にする癖をつけよう。それが情報に流されず、自分らしく生きられるコツ。#朝1分30の習慣 #朝活