何も考えない時間は脳の機能が止まり、何かを考えている時の方が脳は動いていると考えられていたが、様々な研究の結果、何も考えていない状態こそ、最も脳を活性化させていることが分かった。だからこそ、ボーっとしている時、思いがけないアイディアが生まれる現象が起こる。#朝1分30の習慣 #朝活
【ぼーっとする時間をスケジュールに入れる】お風呂につかっている時や散歩中など、何も考えていない時に、ふと、いいアイデアが思いついたという経験はない?この状態を「デフォルト・モード・ネットワーク」といい、このとき脳は普段の15倍もの働きをもつといわれている。#朝1分30の習慣 #朝活
自分の時間は、自分で創作するものであり、一般的な時間軸に流される必要はない。集中力がどのくらい続くかも個人差はあるし、コンディションによっても異なる。可能な限り集中力を持続させることで、どのくらい続くかの平均値がわかる。それを知った上で行動の計画を立てよう。#朝1分30の習慣 #朝活
【最も活動的に動ける時間帯を知るために】「パフォーマンスが発揮できる時間帯はいつ?」と自分自身に聞いてみよう。ここでいうパフォーマンスが発揮できるとは「仕事に集中できる」という意味。「仕事ができる時間帯」ではなく「仕事に集中できる時間帯」を知る必要がある。#朝1分30の習慣 #朝活
人は午前中のほうがパフォーマンスは上がるといわれているが、全ての人が当てはまるとは限らない。5時に起きて10時位までが活動的に動ける人もいるし、本格的に仕事をするのは午後から、夜中が最も集中できる、という人もいる。ライフスタイルが異なるように時間帯も人それぞれ。#朝1分30の習慣 #朝活
ぼくは9時くらいにようやく脳が動き出すから、10~14時位の間に、原稿執筆やコンテンツ制作など、頭を使う仕事をこの時間帯に入れるようにしていると、効率よく仕事が進む。反対に、午後の時間帯はミーティングや取材など、話すことをメインとした仕事を入れるようにしている。#朝1分30の習慣 #朝活
「いつ、何をすれば、自分のパフォーマンスが上がるか」判断するのは難しいかもしれない。そういうときは「考える仕事(作業)をした方がいい時間」と「考えなくてもできる仕事(作業)をした方がいい時間」の2つに分けて考えてみよう。#朝1分30の習慣 #朝活
【自分がいいパフォーマンスを発揮できる時間帯を知る】人は、その時間帯に適した行動をとることが大事。そのためには、自分がいつどんな行動をするとパフォーマンスが上がるかを把握しておくこと。それを知っているか否かにより、あなたの行動と時間の使い方が変化する。#朝1分30の習慣 #朝活
後悔しない1日を過ごすためには、自分の中にある甘い誘惑と、他人からの厳しい誘惑を想定しプランを立てること。それを具体的に想定すればするほど、誘惑に負けず、慌てることもなく「やるべきこと、やらなくてもいいこと」の判断ができ、時間をムダなく使うことができる。#朝1分30の習慣 #朝活
やるべき事があるのにどうしても眠い、という場合は、少し仮眠をとった方がパフォーマンスは上がるし、少しだけお菓子を食べながら休憩をしたい、と思ったら、お菓子休憩をとった方が脳も休まり、活力がわいてくる。あなたにとってプラスになる誘惑なら、どんどん取り入れよう。#朝1分30の習慣 #朝活
人は「言われたことはすぐにやらないと忘れるから、今やろう」と考える。裏を返せば「忘れなければ今すぐやらなくていい」のだ。だから、やらなくていいことリストを管理する。が、甘い誘惑はいつ表れるかわからない。「その誘惑が自分の味方になるか?」という視点で判断しよう。#朝1分30の習慣 #朝活
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ぼくの話すテーマは
「自分が主役の人生にするための30の習慣!」
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