やるべきことだけに力を注ぐと、集中力も上がり、その日の仕事の生産性がグンとアップしたことを実感。ノートに「今日絶対にやるべきこと」を書くことが習慣化すると、朝の意識が変化し「さあ、今日は何をしよう」と、前向きな気持ちで朝を過ごすようになっていることに気づく #朝1分30の習慣 #朝活
【起きてすぐノートを開きペンをとる】「今日、絶対にやるべきこと」この質問の白紙を埋める為、ぼくは自分に問いかけた。「今日、絶対にやるべきものは何?」そして出てきた答えをノートに書く。すると当然だが「今日絶対にやるべきこと」を集中して取り組み、実現できていく #朝1分30の習慣 #朝活
日本とハワイを行き来しながら過ごしていたある日、ハワイの雑貨屋さんで1冊のノートを手にした。そのノートは、1日単位でその日のタスクを書き込むもの。それを見て「起きてすぐ、今日やるべきことをこれに書いたら、頭の中が整理されていいかも」と思い購入し、早速試してみた。#朝1分30の習慣 #朝活
【朝が苦手で苦労したこと③】経営者・ビジネスマン・人として、きちんとしようと思えば思う程、自分がダメ人間に思えた。が、やはり朝を克服することができない。ぼくがいなくても仕事をこなしてくれる頼もしいスタッフたちに「ごめんね」といいながら、猛省する日々が続いた。#朝1分30の習慣 #朝活
朝は1日の中で最もパフォーマンスがよい時間帯。やる気や集中力をアップさせる神経伝達物質がたくさん分泌されると知ったから。ビジネスマンにとって、朝〜午前中は勝負の時間帯。ここで重要なタスクをこなすことが、仕事の生産性と仕事の成果を上げることができる #朝1分30の習慣 #朝活
【朝が苦手で苦労したこと②】起業後も毎日決まった時間に会社に行けず、スタッフからは「決まった曜日にミーティングをした方がいいのでは」「就業時間を明確にした方がいい」という声があがる。経営者のぼくは「毎週月曜日、朝9時にミーティング」と決めたがそれも守れなかった #朝1分30の習慣 #朝活
【朝が苦手で苦労したこと】毎朝遅刻したら上司に怒られ、出世街道とは程遠い人生を歩むことは想像できる。だから早々とサラリーマンを諦め、悩んだ末に起業する道を選んだ。もちろん、やりたいことがあることが大きな理由だが、朝が苦手ということも起業した理由の1つだった。#朝1分30の習慣 #朝活
たった1分でいい、朝の時間を自分への質問の時間にあててみてほしい。それがあなたにとってベストな1日をつくり、ベストな人生をつくる一歩となるのだから。
さあ、いまこの瞬間から、昨日までの朝を卒業しましょう。明日迎える朝が、あなたの輝かしい人生を歩む「最初の朝」となるよう祈って。
2年待ちのお蕎麦屋さんに
いってみた
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#秘密の店
#山の中
時間とは、あなたにも、会社の憎たらしい上司にも、大好きなあの人にも、わたしにも、平等に与えられている唯一のもの。なかでも「朝」は、1日のスタート地点。どう過ごすかでその日が決まる大事な時間なのに、昼間より何倍もはやく過ぎてしまう。だからこそ、朝という時間帯を「意図して」使うこと。